より分かりやすく伝えるために

川南社協では、全4回にわたって音声訳ボランティア養成講座を実施しております。
音声訳ボランティアは、視覚障がいの方が広報誌や新聞などを理解できるよう
「音声にして伝える」ボランティアです。
第1回目(11月1日)と2回目(11月15日)の講師は宮崎県音声訳指導者の
前田 満子(まえだ みつこ)先生にお越しいただきました。
文章を読む際、どこで区切るのか、声の出し方や目線等々、様々なポイントを教わりました。
どうやったら聞く側に、「分かりやすく伝わるか」を常に心がけることがとても大事なのだと学びました。

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