虐待研修

川南社協では、虐待、感染症に関する研修を毎年実施しています。

先日、包括支援センター・社協ヘルプサービス(居宅支援介護事業所)・特定相談支援事業所(障がい)が出席し、虐待研修を行いました。

県主催で行われた研修を受講した包括支援センターの職員から、伝達研修という形で行われました。

虐待は高齢者や障がい者に対する最も重大な権利侵害です。日々関わる中で、あれ?もしかして?と思ったら疑いの時点で動くことが大切だと改めて考えることができました。

次回は、感染症に関する研修を行います。

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