先日、九州盲導犬協会の方と一緒に、
お仕事中のかわいい盲導犬が川南社協に来てくれました！！

盲導犬は、目が見えない、見えにくい人が安全に歩けるようにサポートし
障がいのある方が自立と社会参加をするための大切なパートナーです。

盲導犬になる子犬は、生後2か月から1歳になるまでの約10ヶ月間、
パピーウォーカーと呼ばれるボランティアの家庭で愛情に包まれながら育ち、
1歳になると盲導犬訓練所に戻ってきて、
6ヶ月～1年の訓練を受け、2歳前後で盲導犬としてデビューするそうです。

盲導犬育成費用の90％が寄付に支えられているそうです。

という事で！！
川南社協にもかわいい募金箱を設置させていただきました(^^♪